👴 高齢者の熱中症対策
「全然暑くない」が最も危ない。気づかずに重症化するメカニズム。
「暑くない」「大丈夫」は信用するな
高齢者の約6割は体温上昇を自覚できないまま熱中症が進行する
⚠️ なぜ高齢者は気づかないのか
- 体温センサーの機能低下→暑さを感知しにくくなる
- 発汗機能の低下→体の冷却能力が大幅に落ちる
- 口渇感(のどの渇き)が鈍くなる→脱水が進んでも水を飲まない
- エアコンを「もったいない」「体に悪い」と思い込んで使わない
- 認知機能の低下により、体調変化を正確に伝えられない
✅ 家族・同居者が取るべき行動
- エアコンの設定温度を28℃以下に固定し、本人が切れない環境を作る
- 水分補給を「強制的に」行う(2時間ごとにコップ1杯)
- 室温計を見える場所に置き、毎日チェックする
- 1日1回は直接会う・電話する(高齢者の一人暮らしは特に危険)
- 異変(返事が変・顔が赤い・ぐったり)で即座に119番の判断を
🚨 高齢者の熱中症危険サイン
D返事が遅い・ぼんやりしている
D顔が真っ赤で汗をかいていない
C起き上がれない・ふらつく
B普段と様子が違う(元気がない)
C水を飲んでいない(半日以上)